NFG0QHB372HS2
ノイズ対策技術 / 事例紹介(民生)
INDEX
信号ライン上にコモンモードチョークコイルを使用してノイズ対策を行っているため、信号品位への影響も確認しました。確認を行った信号は、Thunderbolt 3です。
DUTからThunderbolt 3のテストパターンを出力させてCMCC通過後の信号品位を確認しています。
コモンモードチョークコイルを使用したことにより信号品位への影響がないか確認しました。
DUTからThunderbolt 3のテストパターンを出力させてCMCC通過後の信号品位を確認しています。
コモンモードチョークコイルを使用しても、信号波形品位はフィルタ挿入前と比べて同等となり、Thunderbolt 3のコンプライアンステストをPASSできています。
USB4も同じ信号速度(Max:20Gbps)であるため、波形試験はパスできると考えられます。

0.65×0.50×0.30mm寸法公差±0.05mmの小型・薄型タイプで高速差動伝送ラインの信号波形に影響を与えることなくノイズ対策が可能です。
カットオフ周波数が高いため、高速信号への影響が少なく減衰特性のピークが深いため、ノイズ除去特性に優れています。